飛散防止フィルム/スペースプロテクトシート
ガラス窓用UVカットフィルム
スペースプロテクトシート
特徴
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紫外線を99%以上カット:UVカット効果
太陽からの紫外線は窓を通してカーテン、家具、壁紙、畳などの劣化の大きな原因となり、寿命を短くします。
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防犯効果アップ:防犯効果
窓割りによる侵入を2分遅らせると50%、5分遅らせると73%の侵入者が侵入を諦めるというデータが有ります。防犯は予防に対する意識が肝心です。
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ガラス衝突事故によるケガ防止:衝突事故軽減
割れた窓ガラスでケガをした15歳未満の子供で、特に1歳児が最も多いという結果が出ています。災害防止は日々の備えが重要です。
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避難路の確保:飛散防止
阪神淡路大震災では床に割れ落ちた窓ガラスの破片による逃げ遅れが多数出たそうです。万一の時、避難路を確保し、その他のガラス事故を最小限に防ぎます。
UVテスター実験
フィルムでカバーされているところは、紫外線の影響を受けず影響なし。
フィルムを貼ってあるガラスを移動。紫外線の影響を受け、変色し始める。
体的に紫外線の影響を受け、完全に変色。
詳細情報
構成
飛散試験
左 A法:衝突型飛散試験(衝突事故を想定)
右 B法:圧力型飛散試験(地震を想定)
ガラス飛散防止フィルムの効果、機能
全幅 980.1250mm他
フィルム厚 50μ(ミクロン)
ガラス飛散防止フィルムの効果、機能
紫外線透過率 1%以下
可視光線透過率 90.0%