透明断熱フィルム/SEAG

取消訴訟

  1. 控訴のお知らせ

    平成27年3月18に東京地方裁判所へ提訴いたしましたシーグフィルム措置命令取消訴訟について、平成28年11月10日に言い渡された一審判決を不服とし、平成28年11月24日に東京高等裁判所へ控訴を行いましたことをご報告申し上げます。 平成28年11月10日付けの本HPニュースにてお知らせさせて頂きましたとおり、本判決においてはシーグフィルムの本質的な効果や性能の判断ではなく、形式的な判断に終始しており、到底承服しかねます。控訴審においてはシーグフィルムの表示において当社が保有している根拠資料の正当性をご理解いただけるよう努めてまいります。

    また本判決がなされた後も一部では、シーグフィルムの断熱性能について実際に体感し、信頼いただき、私どもに対して心温まる応援メッセージを送ってくださる方々もおられます。

    この場を借りて、心からの御礼を申し上げさせていただきます。

  2. 本日の判決につきまして

    判決報道において、「効果や性能を裏付ける資料がないという判断を
    裁判所が行った。」旨の報道がなされておりますが、正確には、景表
    法4条2項(※)に基づき「処分当時に」提出された資料では「表示」
    の合理的根拠として足りないという趣旨の判決になります。
    
    当社及び当社代理人は、司法に判断を委ねるため、裁判所に対して、
    景表法4条2項に基づき「処分当時に」提出した資料に加え、その補足
    説明資料、さらには未提出の資料や追加の資料を複数提出しましたが、
    本判決は、それら新証拠を一切採用せず、「処分当時に」提出された
    資料に記載のないことは認めない(処分当時の資料が全て)という形
    式的な判断に終始し、当該表示に合理的根拠がないと結論付けました。
    
    この点、本判決は、「処分当時に」提出された資料では合理的根拠と
    して足りないとしているだけであり、あくまで「表示」を否定してい
    るにすぎません。しかし、同判決は、効果や性能について実質的な審
    理を行っていないにもかかわらず、当社の製品の効果や性能がなかっ
    たかのように誤解を与えるものですので、当社としましては到底承服
    できかねるものであり、不服であるとして上訴を検討しています。
    
    ※景表法4条2項(不実証広告規制)を用いた措置命令
    
    景表法4条2項(不実証広告規制)を用いた措置命令においては、消費
    者庁側から期間を定められ合理的根拠となる資料の提出を求められま
    す。
    
    ここで提出した資料のみを検討し消費者庁側が表示に対しての合理的
    根拠がないと判断した場合には措置命令が出されます。

  3. 「判決言い渡し期日」変更のご報告

    第2回口頭弁論期日のご報告(掲載日:平成28年7月22日)にて、

    判決言渡期日  平成28年10月27日(木) 午後1時15分

    とお伝えいたしましたが、平成28年10月19日裁判所より、判決言い渡し期日の変更の連絡がありました。

     

    変更内容

    判決言渡期日  平成28年11月10日(木) 午後1時15分

    東京地方裁判所419号法廷

    変更につきましてはご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

  4. 第2回口頭弁論期日のご報告

    第2回口頭弁論期日のご報告

    平成28年7月19日

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

    平成28年7月19日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第2回口頭弁論期日(通算8回目)が開催されましたので、経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    日 時  平成28年7月19日午前11時30分

    場 所  東京地方裁判所419号法廷

     

    原 告  準備書面(7)(8)(9)を陳述、甲83~92号証を提出

    被 告  準備書面(5)を陳述、乙23~26号証を提出

     

    上記の訴訟行為の後、裁判所は弁論を終結し、以下のとおり判決言い渡し期日を指定しました。

     

    判決言渡期日  平成28年10月27日(木)午後1時15分

    東京地方裁判所419号法廷

     

    2 今後の予定について

     

    本期日に至るまで合計8回の期日を重ねましたが、弊社らは、弊社らの提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることにつき、全力で主張立証を行ってまいりました。本件訴訟は上記のとおり本期日において結審し、上記期日に判決が言い渡される予定です。

     

    今後の進展状況につきましても、引き続き弊社らホームページ上にてお知らせする予定です。

  5. 第6回弁論準備期日のご報告

    第6回弁論準備期日のご報告

    平成28年5月27日
    株式会社翠光トップライン
    株式会社ジェイトップライン

     

    平成28年5月24日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第6回弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    日 時  平成28年5月24日午前10時

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    原 告  準備書面(6)を陳述、甲68~82号証を提出

    被 告  準備書面(4)を陳述、乙20~22号証を提出

     

    本期日において、弊社ら(原告)は上記のとおり主張立証の追加を行いました。また、被告は、前回期日に弊社ら(原告)が提出した主張に対し、上記のとおり反論の準備書面及び証拠を提出しました。

    裁判所は、今後の進行について、本期日をもって弁論準備手続を終結し、次回期日に結審予定である旨を明らかにした上で、双方に対し、それぞれ本期日に提出された相手方の主張に対する反論を次回期日までに行うように指示しました。また、次回期日において更に再反論が必要となる場合には、結審せずに口頭弁論期日を続行することもあり得ると述べました。

     

    以上をふまえ、裁判所は、弁論準備手続を終結し、次回期日として以下のとおり第2回口頭弁論期日を指定しました。

     

    第2回口頭弁論期日  平成28年7月19日(火)午前11時30分

    東京地方裁判所419号法廷

     

    2 今後の予定について

    次回期日において結審となる予定ですが、弊社らの提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社らの主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましても、引き続き弊社らホームページ上にてお知らせする予定です。

  6. 第5回弁論準備期日のご報告

    第5回弁論準備期日のご報告

    平成28年3月10日

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

    平成28年3月7日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第5回弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    日 時  平成28年3月7日午後3時30分

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    原 告  準備書面(3)、同(4)、同(5)を陳述、甲43~67号証を提出

    被 告  なし

     

    本期日において、弊社ら(原告)は、前回期日に被告が提出した被告準備書面(2)に対する反論の準備書面及び証拠を提出しました。

    裁判所は被告らに対し、次回期日までに反論を行うように指示しました。

     

    裁判所は次回も弁論準備期日(非公開)を続行するとし、以下のとおり第6回弁論準備期日を指定しました。

     

    第6回弁論準備期日  平成28年5月24日(火)午前10時00分

    東京地方裁判所14階会議室

     

    2 今後の予定について

    今後も、弊社の提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましても、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  7. 弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    平成28年1月8日

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

    平成27年12月16日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第4回弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、これまでの経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    (1)証拠説明会の趣旨

    第3回弁論準備期日(10月13日)弊社ら(原告)が提出した準備書面に対する、被告認否反論を整理した準備書面が提出され、裁判所から原告、被告双方に対する質疑応答が実施されました。

     

     

    (2)次回期日について

    裁判所は原告に対し、次回期日までに被告の準備書面に対する認否反論を行うように指示を出しました。次回も弁論準備期日(非公開)を続行するとし、以下のとおり第5回弁論準備期日を指定し、本期日は終了しました。

     

    第5回弁論準備期日  平成28年3月7日(月)午後3時30分

    東京地方裁判所14階会議室

     

    2 今後の予定について

    今後につきましても、弊社の提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましても、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  8. 弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    平成27年10月14日

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

    平成27年7月24日、8月5日、10月13日の3回にわたり、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、これまでの経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    (1)証拠説明会の趣旨

    第1回弁論準備期日(7月24日)と第2回弁論準備期日(8月5日)において証拠説明会が開催されました。証拠説明会の趣旨は、本件では「最も重要な争点が科学的技術的知見にかかわる」ことから、技術面について裁判所が正確に理解するために双方から直接説明を受けることにより、技術面の争点整理を行うことを目的として実施されたものです。

     

    (2)第1回弁論準備期日(原告による証拠説明)

    日 時  平成27年7月24日(金)午後1時30分~

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    弊社ら(原告)から裁判所に対し、シーグフィルムの技術及び提出資料の内容について、パワーポイントを使用して説明を行いました。前半はシーグフィルムの技術及び理論面の説明を行い、理論面に関する裁判所からの質問に回答し、続いて後半は各提出資料の内容について説明を行いました。時間の関係上、各提出資料に関する裁判所から弊社ら(原告)に対する質疑応答は、引き続き第2回準備期日に実施することになりました。

     

    (3)第2回弁論準備期日(被告による証拠説明ほか)

    日 時  平成27年8月5日(水)午後1時30分~

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    被告による証拠説明及び裁判所から被告に対する質疑応答が実施されました。その後裁判所から弊社ら(原告)に対する質疑応答が実施され、技術面での質問については、口頭での回答とともに次回までに書面で回答することになりました。

    次回期日の予定につき、裁判所から弊社ら(原告)に対し、2回の証拠説明をふまえて、表示を裏付ける合理的根拠に関する弊社ら(原告)の主張を整理する準備書面を提出するように指示がなされ、今後の進行については次回期日において協議することになりました。また、本件は科学的技術的知見にかかわることから、裁判所の理解のために次回以降も随時質問を行う場合があることが確認されました。

     

    (4)第3回弁論準備期日

    日 時  平成27年10月13日(火)午後2時00分~

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    弊社ら(原告)は、技術面での裁判所の質問に対する回答及び弊社らの主張を整理した準備書面を提出しました。裁判所から特に追加の技術的な質問は出されず、裁判所は被告に対し、次回期日までに弊社ら(原告)の準備書面に対する認否反論を行うように指示を出しました。

     

    (5)次回期日について

    裁判所は、次回も弁論準備期日(非公開)を続行するとし、以下のとおり第4回弁論準備期日を指定し、本期日は終了しました。

     

    第4回弁論準備期日  平成27年12月16日(水)午後3時30分

    東京地方裁判所14階会議室

     

    2 今後の予定について

     

    シーグフィルムの技術は特許発明を駆使した画期的な新技術であり、科学的技術的に高度の知見が必要となります。3回にわたる弁論準備期日での証拠説明および裁判所への質問に対する口頭及び書面での回答を通じて、シーグフィルムの技術及び提出資料の内容について、裁判所に十分にご理解いただけたものと確信しております。

     

    今後は、弊社の提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましては、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  9. 第1回口頭弁論期日のご報告

    第1回口頭弁論期日のご報告

    平成27年5月14日

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

     

    本日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第1回口頭弁論期日が開催されましたので、経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    日 時  平成27年5月14日午前11時

    場 所  東京地方裁判所 民事第51部 419号法廷

     

    原 告  訴状を陳述、原告準備書面(1)を陳述、甲1~17号証を提出

    被 告  答弁書を陳述、乙1~12号証を提出

     

    (1)今後の進行について

    裁判所は、本件では「最も重要な争点が科学的技術的知見にかかわる」との考えを示した上で、今後の進行について、双方が提出した証拠の技術的な説明を裁判所に対し行う機会を設けたいと述べ、原告被告ともに了承しました。

     

    (2)原告から被告(国)に対する求釈明(資料の提出要求)

    原告準備書面(1)において、弊社ら(原告)は被告に対し、消費者庁が措置命令を行うに至った判断過程を明らかにするために、一件記録を提出することなどを求める釈明要求を行いました。

    これは、被告が答弁書において、平成27年2月27日の措置命令の判断に際し専門家の意見を聴取したと主張しながら、その時点までに作成され消費者庁に提出されたはずの専門家意見書が証拠提出されないため、措置命令の判断過程を明らかにするために、一件記録の提出を要求したものです。

    弊社らの求釈明を受けて、裁判所は被告に対し、これに応じるかを検討するように指示しました。

     

    (3)次回以降の期日について

    裁判所は、次回以降は弁論準備手続(非公開)に付した上で、以下のスケジュールにより別途日程調整の上で期日を指定することとし、本期日は終了しました。

     

    【次回以降の期日】

    第1回弁論準備期日(7月中旬頃を予定) 原告による証拠説明

    第2回弁論準備期日(7月中旬頃を予定) 被告による証拠説明

    第3回弁論準備期日(8月下旬頃を予定) 今後の進行について協議

     

    2 今後の予定について

     

    上記のとおり、次回期日において、弊社が提出した証拠の内容について、裁判所に直接説明する機会が与えられることになりました。

    このような技術説明会は、一般に特許訴訟において複雑困難な技術について開催されてきた進行方法です。すなわち、シーグフィルムの技術が特許発明を駆使した新技術であり、科学的技術的に高度の知見が必要であることを、裁判所に十分ご理解いただいたものといえます。

     

    当社は、この貴重な技術説明の機会を通じて裁判所にシーグフィルムの特許技術をご理解いただけるものと確信しており、引き続き当社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    次回期日は、一般の方には非公開の手続(弁論準備手続)となりますが、今後の訴訟の進展状況につきましては、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  10. 東京地方裁判所による執行停止の決定に関するお知らせ

    東京地方裁判所による執行停止の決定に関するお知らせ

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

    翠光トップラインおよびジェイトップラインは、平成27年3月18日付「措置命令の取消訴訟等の提起のお知らせ」にてお知らせ致しましたとおり、消費者庁長官による措置命令を不服として、同日付で措置命令の取消及び国家賠償を求める訴訟を提起するとともに、措置命令の執行停止の申立てを行っておりました。

     

    その結果、平成27年4月20日付けで、東京地方裁判所より措置命令の執行停止の決定がなされましたので、下記のとおりお知らせ致します。

     

    主 文

    消費者庁長官が平成27年2月27日付けで申立人株式会社翠光トップラインに対して行った不当景品類及び不当表示防止法6条に基づく措置命令(消表対第254号)及び同日付けで申立人株式会社ジェイトップラインに対して行った同条に基づく措置命令(消表対第255号)は、本案事件の第一審判決の言渡しまでその効力を停止する。

     

    当社は、引き続き、本案訴訟において当社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の本案訴訟の進展状況につきましては、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

シーグフィルムお客様相談センター
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