透明断熱フィルム/SEAG

取消訴訟

  1. 第6回弁論準備期日のご報告

    第6回弁論準備期日のご報告

    平成28年5月27日
    株式会社翠光トップライン
    株式会社ジェイトップライン

     

    平成28年5月24日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第6回弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    日 時  平成28年5月24日午前10時

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    原 告  準備書面(6)を陳述、甲68~82号証を提出

    被 告  準備書面(4)を陳述、乙20~22号証を提出

     

    本期日において、弊社ら(原告)は上記のとおり主張立証の追加を行いました。また、被告は、前回期日に弊社ら(原告)が提出した主張に対し、上記のとおり反論の準備書面及び証拠を提出しました。

    裁判所は、今後の進行について、本期日をもって弁論準備手続を終結し、次回期日に結審予定である旨を明らかにした上で、双方に対し、それぞれ本期日に提出された相手方の主張に対する反論を次回期日までに行うように指示しました。また、次回期日において更に再反論が必要となる場合には、結審せずに口頭弁論期日を続行することもあり得ると述べました。

     

    以上をふまえ、裁判所は、弁論準備手続を終結し、次回期日として以下のとおり第2回口頭弁論期日を指定しました。

     

    第2回口頭弁論期日  平成28年7月19日(火)午前11時30分

    東京地方裁判所419号法廷

     

    2 今後の予定について

    次回期日において結審となる予定ですが、弊社らの提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社らの主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましても、引き続き弊社らホームページ上にてお知らせする予定です。

  2. 第5回弁論準備期日のご報告

    第5回弁論準備期日のご報告

    平成28年3月10日

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

    平成28年3月7日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第5回弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    日 時  平成28年3月7日午後3時30分

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    原 告  準備書面(3)、同(4)、同(5)を陳述、甲43~67号証を提出

    被 告  なし

     

    本期日において、弊社ら(原告)は、前回期日に被告が提出した被告準備書面(2)に対する反論の準備書面及び証拠を提出しました。

    裁判所は被告らに対し、次回期日までに反論を行うように指示しました。

     

    裁判所は次回も弁論準備期日(非公開)を続行するとし、以下のとおり第6回弁論準備期日を指定しました。

     

    第6回弁論準備期日  平成28年5月24日(火)午前10時00分

    東京地方裁判所14階会議室

     

    2 今後の予定について

    今後も、弊社の提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましても、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  3. 弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    平成28年1月8日

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

    平成27年12月16日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第4回弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、これまでの経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    (1)証拠説明会の趣旨

    第3回弁論準備期日(10月13日)弊社ら(原告)が提出した準備書面に対する、被告認否反論を整理した準備書面が提出され、裁判所から原告、被告双方に対する質疑応答が実施されました。

     

     

    (2)次回期日について

    裁判所は原告に対し、次回期日までに被告の準備書面に対する認否反論を行うように指示を出しました。次回も弁論準備期日(非公開)を続行するとし、以下のとおり第5回弁論準備期日を指定し、本期日は終了しました。

     

    第5回弁論準備期日  平成28年3月7日(月)午後3時30分

    東京地方裁判所14階会議室

     

    2 今後の予定について

    今後につきましても、弊社の提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましても、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  4. 弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

    平成27年10月14日

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

    平成27年7月24日、8月5日、10月13日の3回にわたり、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、これまでの経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    (1)証拠説明会の趣旨

    第1回弁論準備期日(7月24日)と第2回弁論準備期日(8月5日)において証拠説明会が開催されました。証拠説明会の趣旨は、本件では「最も重要な争点が科学的技術的知見にかかわる」ことから、技術面について裁判所が正確に理解するために双方から直接説明を受けることにより、技術面の争点整理を行うことを目的として実施されたものです。

     

    (2)第1回弁論準備期日(原告による証拠説明)

    日 時  平成27年7月24日(金)午後1時30分~

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    弊社ら(原告)から裁判所に対し、シーグフィルムの技術及び提出資料の内容について、パワーポイントを使用して説明を行いました。前半はシーグフィルムの技術及び理論面の説明を行い、理論面に関する裁判所からの質問に回答し、続いて後半は各提出資料の内容について説明を行いました。時間の関係上、各提出資料に関する裁判所から弊社ら(原告)に対する質疑応答は、引き続き第2回準備期日に実施することになりました。

     

    (3)第2回弁論準備期日(被告による証拠説明ほか)

    日 時  平成27年8月5日(水)午後1時30分~

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    被告による証拠説明及び裁判所から被告に対する質疑応答が実施されました。その後裁判所から弊社ら(原告)に対する質疑応答が実施され、技術面での質問については、口頭での回答とともに次回までに書面で回答することになりました。

    次回期日の予定につき、裁判所から弊社ら(原告)に対し、2回の証拠説明をふまえて、表示を裏付ける合理的根拠に関する弊社ら(原告)の主張を整理する準備書面を提出するように指示がなされ、今後の進行については次回期日において協議することになりました。また、本件は科学的技術的知見にかかわることから、裁判所の理解のために次回以降も随時質問を行う場合があることが確認されました。

     

    (4)第3回弁論準備期日

    日 時  平成27年10月13日(火)午後2時00分~

    場 所  東京地方裁判所14階会議室

     

    弊社ら(原告)は、技術面での裁判所の質問に対する回答及び弊社らの主張を整理した準備書面を提出しました。裁判所から特に追加の技術的な質問は出されず、裁判所は被告に対し、次回期日までに弊社ら(原告)の準備書面に対する認否反論を行うように指示を出しました。

     

    (5)次回期日について

    裁判所は、次回も弁論準備期日(非公開)を続行するとし、以下のとおり第4回弁論準備期日を指定し、本期日は終了しました。

     

    第4回弁論準備期日  平成27年12月16日(水)午後3時30分

    東京地方裁判所14階会議室

     

    2 今後の予定について

     

    シーグフィルムの技術は特許発明を駆使した画期的な新技術であり、科学的技術的に高度の知見が必要となります。3回にわたる弁論準備期日での証拠説明および裁判所への質問に対する口頭及び書面での回答を通じて、シーグフィルムの技術及び提出資料の内容について、裁判所に十分にご理解いただけたものと確信しております。

     

    今後は、弊社の提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の進展状況につきましては、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  5. 第1回口頭弁論期日のご報告

    第1回口頭弁論期日のご報告

    平成27年5月14日

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

     

    本日、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の第1回口頭弁論期日が開催されましたので、経緯をご報告いたします。

     

    1 期日の経過

     

    日 時  平成27年5月14日午前11時

    場 所  東京地方裁判所 民事第51部 419号法廷

     

    原 告  訴状を陳述、原告準備書面(1)を陳述、甲1~17号証を提出

    被 告  答弁書を陳述、乙1~12号証を提出

     

    (1)今後の進行について

    裁判所は、本件では「最も重要な争点が科学的技術的知見にかかわる」との考えを示した上で、今後の進行について、双方が提出した証拠の技術的な説明を裁判所に対し行う機会を設けたいと述べ、原告被告ともに了承しました。

     

    (2)原告から被告(国)に対する求釈明(資料の提出要求)

    原告準備書面(1)において、弊社ら(原告)は被告に対し、消費者庁が措置命令を行うに至った判断過程を明らかにするために、一件記録を提出することなどを求める釈明要求を行いました。

    これは、被告が答弁書において、平成27年2月27日の措置命令の判断に際し専門家の意見を聴取したと主張しながら、その時点までに作成され消費者庁に提出されたはずの専門家意見書が証拠提出されないため、措置命令の判断過程を明らかにするために、一件記録の提出を要求したものです。

    弊社らの求釈明を受けて、裁判所は被告に対し、これに応じるかを検討するように指示しました。

     

    (3)次回以降の期日について

    裁判所は、次回以降は弁論準備手続(非公開)に付した上で、以下のスケジュールにより別途日程調整の上で期日を指定することとし、本期日は終了しました。

     

    【次回以降の期日】

    第1回弁論準備期日(7月中旬頃を予定) 原告による証拠説明

    第2回弁論準備期日(7月中旬頃を予定) 被告による証拠説明

    第3回弁論準備期日(8月下旬頃を予定) 今後の進行について協議

     

    2 今後の予定について

     

    上記のとおり、次回期日において、弊社が提出した証拠の内容について、裁判所に直接説明する機会が与えられることになりました。

    このような技術説明会は、一般に特許訴訟において複雑困難な技術について開催されてきた進行方法です。すなわち、シーグフィルムの技術が特許発明を駆使した新技術であり、科学的技術的に高度の知見が必要であることを、裁判所に十分ご理解いただいたものといえます。

     

    当社は、この貴重な技術説明の機会を通じて裁判所にシーグフィルムの特許技術をご理解いただけるものと確信しており、引き続き当社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    次回期日は、一般の方には非公開の手続(弁論準備手続)となりますが、今後の訴訟の進展状況につきましては、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  6. 東京地方裁判所による執行停止の決定に関するお知らせ

    東京地方裁判所による執行停止の決定に関するお知らせ

     

    株式会社翠光トップライン

    株式会社ジェイトップライン

     

    翠光トップラインおよびジェイトップラインは、平成27年3月18日付「措置命令の取消訴訟等の提起のお知らせ」にてお知らせ致しましたとおり、消費者庁長官による措置命令を不服として、同日付で措置命令の取消及び国家賠償を求める訴訟を提起するとともに、措置命令の執行停止の申立てを行っておりました。

     

    その結果、平成27年4月20日付けで、東京地方裁判所より措置命令の執行停止の決定がなされましたので、下記のとおりお知らせ致します。

     

    主 文

    消費者庁長官が平成27年2月27日付けで申立人株式会社翠光トップラインに対して行った不当景品類及び不当表示防止法6条に基づく措置命令(消表対第254号)及び同日付けで申立人株式会社ジェイトップラインに対して行った同条に基づく措置命令(消表対第255号)は、本案事件の第一審判決の言渡しまでその効力を停止する。

     

    当社は、引き続き、本案訴訟において当社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

     

    今後の本案訴訟の進展状況につきましては、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

  7. 措置命令の取消訴訟等の提起のお知らせ

     

    措置命令の取消訴訟等の提起のお知らせ

    平成27年3月18日

    株式会社翠光トップライン
    株式会社ジェイトップライン

     

    翠光トップラインおよびジェイトップラインは、平成27年2月27日、消費者庁より弊社商品シーグフィルムのリーフレット・ウェブサイト内に記載した断熱に関する効果の表示について「根拠がない」として景品表示法に基づく措置命令を受けました。

    弊社はこの決定を不服として、本日、措置命令の取消及び国家賠償を求める訴訟、ならびに措置命令の執行停止申立を東京地裁に提起しましたことをご報告いたします。

    弊社のような社会的には無名の中小企業が、初のケースとして消費者庁の措置命令に対して取消を求め、どうして国家賠償請求することになったか、多少長くなりますが、経緯をご説明させていただきます。

    1.シーグフィルムについて

    弊社はシーグフィルムという窓ガラス用の透明断熱フィルムを作っており、創業以来18年間、一貫してシーグフィルムを製造販売してきた社員30名の技術開発型メーカーです。

    窓からの眺望を損なわず、「透明」でありながら「断熱」する、それがシーグフィルムの特徴です。
    「透明」と「断熱」の相反する2つの性能を両立させるために、弊社が持つ断熱の特許技術を駆使して製品化したのがシーグフィルムです。
    弊社以外のメーカー製品が、色つきフィルム等によって太陽光を「遮へい」することを基本とするのとは、その断熱の技術メカニズムが根本的に異なります。シーグフィルムは「透明」であり、太陽光の「遮へい」によって断熱する製品とは全く異なります。

    シーグフィルムをこの世に送り出して間もない頃、私たちに大きな転機が訪れました。JR西日本所有のN300系新幹線のぞみ号の車窓にシーグフィルムが採用されたのです。
    他社製のフィルムとともにシーグフィルムがテストされた結果、眺望を損なわずに断熱できることが実証されて、新幹線の車窓に採用されたのです。
    それを機に各方面での採用の途が開けました。
    シーグフィルムはこのように社会的にも高い評価を得た建材であります。

    シーグフィルムは、マンションの窓ガラスのように、直射日光を受けたり昼夜の温度差が大きい環境下で性能が発揮されるため、ここ数年はマンションの大型開発やタワーマンション建設ラッシュの時流に乗って、弊社もまた業績を伸ばしました。
    それゆえ、シーグフィルムは、マンションの窓用フィルム市場ではトップクラスのシェアを誇っています。また、眺望を損なわず、断熱性に優れるという利点は、ホテルの部屋の窓ガラスや、オフィスビルの窓ガラスにも取り入れられ、採用実績を増やしてまいりました。

    ところで、窓用フィルム業界には、業界団体として、外資系など大手メーカーが中心となって構成される日本ウインドウ・フィルム工業会があります。工業会は、フィルムの日照調整性能を認定するのにJIS規格の基準を推奨しています。
    しかしながら、太陽光そのものの遮断を前提とするJIS規格の遮蔽テストで、断熱性能を数値化するには、基本的に色つきのフィルムで色が濃ければ濃いほど断遮熱性が高いとされます。
    これに対し、シーグフィルムは独自の断熱性の特許技術を用いて、透明度を保ちながら断熱性をもつフィルムです。「透明」ゆえにJIS規格のテストでは断熱性能が数値化されません。

    そこで、私たちは、公的な第三者機関に検証実験を依頼して、そこで得たデータから断熱性能を数値化してパンフレットなどに表示していました。

    「透明」でありながら断熱性能が優れているため、シーグフィルムを採用される販売代理店様や購入されるお客様が数多くいらっしゃいました。
    実際の断熱性能においても、工場やビルなど大口採用の場合、採用先が比較テストを実施するのですが、ほとんどのケースで、JIS規格で断熱性が高いとされる色つきフィルムよりも、シーグフィルムの性能が上回り、採用実績を伸ばしてきたのです。
    採用先のテストは、採用先の特殊な環境下を想定してのテストとなるので、各社フィルムの特性によって適合不適合が顕著にあらわれますが、シーグフィルムは様々な条件の下、高い優位性を発揮しています。

    2.訴訟を提起する理由について

    措置命令は実名公表となり、社会的な制裁が加えられます。
    毎年のように取引先の金融機関に、優良な中小企業として表彰されている技術開発型ベンチャー企業である私たちが18年間築き上げてきたシーグフィルムの信用は、消費者庁のきわめて乱暴な処分により、あたかも偽装品を販売して荒稼ぎした詐欺集団のレッテルを貼られ地に落ちてしまいました。

    私たちは詐欺集団でも犯罪者集団でもありません。
    複数の断熱の特許技術を持ち、18年間シーグフィルムを作り続けてきました。
    私たちは小さな会社ですが、シーグフィルムは、地球温暖化に抗する社会的に有益な建材です。その誇りをもって、18年間シーグフィルムの製造販売を行ってまいりました。

    弊社が司法の場で訴えたい点は次のとおりです。
    シーグフィルムは偽装品やまがい品ではありません。
    断熱に関する数種の特許技術を結集させて製造した建材です。実際に断熱性能があるにもかかわらず「断熱の根拠がない」とされるのは納得できません。

    消費者庁は当初、日本ウインドウ・フィルム工業会に非加盟である弊社に対して「JIS規格がないからニセモノである」というスタンスで私たちと向き合いました。
    公的な第三者機関による実証データを提出しても、数種の特許によって裏付けられた断熱メカニズムを科学技術的に立証しても、シーグフィルムの採用先25件の実証データを提出しても(18年間の実証データのごく一部です)、「断熱の根拠」を認めてはもらえませんでした。
    措置命令発令の当日に、消費者庁は、「JIS規格がないからダメだった、というわけではない」と前言を翻しましたが、今回の措置命令は「JIS規格の基準を満たさないのであれば、断熱性をうたってはいけない」という消費者庁の判断であるとしか思えません。

    1年半に及ぶ調査のなかで、調査協力はもちろん、広告表現を改めるなど改善してきたにもかかわらず、最も重い「措置命令」が出されました。数種の断熱の特許を持ち、第三者機関によるデータを提出しても言いがかりとも思える理由で全て退けられ、断熱性に「根拠なし」と言われてしまっては、措置命令ありきの調査だったと思わざるをえません。
    しかも、他社も同様な表示が目立つ中にあって、弊社だけを狙い撃ちするかのような処分には、なにか意図的なものを感じます。

    シーグフィルムが優れた断熱効果をもつことは、第三者機関によるデータはもちろん、数多くの採用先の各社において実証いただいています。
    また、何よりも、18年間に、消費者からのクレームが1件も寄せられていません(消費者庁談)
    にもかかわらず、今回の措置命令を受けて、シーグフィルムに断熱効果が全くないとの「誤解」に基づく風評が広まっているため、弊社には、もはや司法の場で断熱性能に根拠があることを明らかにするしか方法がなく、本件訴訟を提起した次第です。
    最後になりましたが、これまで18年もの間、シーグフィルムをご愛顧いただいている消費者の皆様をはじめ、ご採用いただいた各企業の関係者の皆様、シーグフィルムの販売にご尽力いただいた取引先関係各位には、不本意ながら大変なご迷惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
    しかしながら、弊社は、シーグフィルムの断熱性能には絶対の自信があります。ご購入いただいたシーグフィルム製品を引き続きご使用いただくことに、何ら問題はないと確信しております。
    なお、弊社に対する風当たりが大変厳しい中、一部では、シーグフィルムの断熱性能について実際に体感し信頼いただき、私どもに対して心温まる応援メッセージを送ってくださる方々もおられます。この場を借りて、心からの御礼を申し上げさせていただきます。

    今後の訴訟の進展状況につきましては、弊社ホームページ上にて随時お知らせする予定です。

     

  8. 消費者庁に対する不服申立(国家賠償請求・取消訴訟)について

    本日、翠光トップラインは弊社商品シーグフィルムのリーフレット・ウェブサイト内に記載した断熱性能の表示に対して、消費者庁より景品表示法に基づく措置命令を受けました。弊社はこの決定を不服として、消費者庁に対して国家賠償請求および措置命令の取消を求める訴訟を提起するとともに、措置命令の執行停止を裁判所に申し立てます。
    シーグフィルムの断熱効果については、現に複数の第三者機関で実証されています。また一般消費者様から消費者庁・消費者センター・公正取引委員会へのクレーム実績は1件もないと消費者庁から確認もとっておりますので、実際の消費者被害は1件もないと認識しております。
    これまでに弊社は消費者庁の調査に協力し、表示どおりの断熱性能を実証する複数の第三者機関による多数の検証試験の結果を含め、求められた資料をすべて提出してまいりましたが、断熱性能について「合理的な根拠に至らない」と判断されたため、弊社としては全面的に処分を争う方針です。

    <消費者庁との見解の相違について>
    弊社の特許技術(特許第2624575号)による透明フィルムは、従来の他社製品と異なり「透明」であり、太陽光そのものを遮へいすることで断熱効果を得る従来製品とは根本的に異なる新技術です。弊社透明フィルムの断熱性能は、太陽光の遮へいを前提とするJIS規格による検証試験(JISA5759の遮へい係数試験)では計測できません。弊社は、複数の第三者機関による多数の検証実験によって、「表示」どおりの断熱効果を検証しており、それらを全て消費者庁に提出いたしました。
    にもかかわらず、消費者庁は、ガラスフィルム工業会が断熱性能を認定するJIS規格を用いなければ、まったく効果がないものと一方的に判断されたと推測されます。そうした科学的な無理解に基づく一方的決定を弊社は到底受け入れられません。
    弊社は社員30名足らずの中小企業でございますが、地球温暖化対策に有効な特許技術を有するベンチャー開発企業としての自負を持っております。こうした革新的な新規技術を消費者庁自らが否定し、弊社を存亡の危機にまで追い込む事実を、法廷の場で訴えたいと考えております。
    なお、ウィンドウフィルム業界において、弊社1社のみが新技術に裏付けられた独自の製品を製造販売していますが、業界全体がJISA5759のみを推奨する動きや、今後のJISA5759の更新といった背景事情を鑑みると、断熱効果の特許を持つ弊社だけを狙い撃ちしているものとして、意図的な排除を感じずにはいられません。
    最後になりますが、一部の報道機関に先行報道され、あたかも「断熱効果に根拠なし」とメディアに報道されたことで、これまでご愛顧いただいたお取引様、信頼してご使用頂いているお客様に対して大変なご心配をおかけしたことに心よりお詫び申し上げます。裁判でシーグフィルムは間違いのない商品であることを証明したいと考えております。

    株式会社翠光トップライン
    株式会社ジェイトップライン
    代表取締役社長 上条昌輝

  9. シーグフィルム「消費者庁措置命令へ」とのマスコミ報道について

    拝啓 梅花の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

    さて、平成27年2月13日 TBSテレビの報道番組をはじめ報道各社にて「シーグフィルム措置命令へ」との報道がございました件にてご報告申し上げます。皆様には多大なご心配をおかけしております事、心よりお詫び申し上げます。

    シーグフィルムについて消費者庁(以下同庁)より調査はございましたが現在同庁に最終提出書類の内容の確認を頂いているところであります。同庁からの説明で本事案の流れとして措置命令が確定した場合は、まず命令先企業に連絡を行いその後に同庁が一斉公表を行う運びであるとお聞きしておりますが、2月14日現在、措置命令が決定したとの連絡は一切ございません。

    今回の報道は何一つ確定したものがないまま一方的に行われた報道であります。
    事前にTBSより取材要請は受けました。当社としては同庁からの回答待機期間であり「回答を控えさせて頂きます。」とお伝えしました結果、報道に踏み切られましたことに遺憾の意を示すとともにTBSをはじめとする報道各社に対しこの件を抗議してまいる所存にございます。

    実際、ガラスフィルムには日本工業規格にて省エネ効果の測定がございますが、シーグフィルムは特許技術を利用した他とは異なる手法にて断熱効果を発揮しているため、これを実証するために第三者機関にて多数の検証を行っております。この結果を同庁に提出し現在、結論をお待ちしている段階ではございますが、当社としましてはこの検証結果を承認頂けるものと信じております。

    シーグフィルムをご購入頂きましたお客様やご検討頂いている皆様には多大なご心配をおかけしております。重ねてお詫び申し上げます。本件についてご不明点ございましたら下記フリーダイヤルまでご連絡を下さいますようお願い申し上げます。

    敬具
    平成27年2月14日
    株式会社翠光トップライン
    株式会社ジェイトップライン

    シーグフィルム お客様相談センター
    受付電話番号: フリーダイヤル  0120-966-788
    受付時間: 月曜~金曜(祝日を除く)10:00~12:00 14:00-17:00(4/14より時間が変更)

シーグフィルムお客様相談センター
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