透明断熱フィルム/SEAG

弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

弁論準備期日(証拠説明会)のご報告

平成27年10月14日

 

株式会社翠光トップライン

株式会社ジェイトップライン

 

平成27年7月24日、8月5日、10月13日の3回にわたり、東京地方裁判所において、措置命令取消等請求訴訟の弁論準備期日(非公開)が開催されましたので、これまでの経緯をご報告いたします。

 

1 期日の経過

 

(1)証拠説明会の趣旨

第1回弁論準備期日(7月24日)と第2回弁論準備期日(8月5日)において証拠説明会が開催されました。証拠説明会の趣旨は、本件では「最も重要な争点が科学的技術的知見にかかわる」ことから、技術面について裁判所が正確に理解するために双方から直接説明を受けることにより、技術面の争点整理を行うことを目的として実施されたものです。

 

(2)第1回弁論準備期日(原告による証拠説明)

日 時  平成27年7月24日(金)午後1時30分~

場 所  東京地方裁判所14階会議室

 

弊社ら(原告)から裁判所に対し、シーグフィルムの技術及び提出資料の内容について、パワーポイントを使用して説明を行いました。前半はシーグフィルムの技術及び理論面の説明を行い、理論面に関する裁判所からの質問に回答し、続いて後半は各提出資料の内容について説明を行いました。時間の関係上、各提出資料に関する裁判所から弊社ら(原告)に対する質疑応答は、引き続き第2回準備期日に実施することになりました。

 

(3)第2回弁論準備期日(被告による証拠説明ほか)

日 時  平成27年8月5日(水)午後1時30分~

場 所  東京地方裁判所14階会議室

 

被告による証拠説明及び裁判所から被告に対する質疑応答が実施されました。その後裁判所から弊社ら(原告)に対する質疑応答が実施され、技術面での質問については、口頭での回答とともに次回までに書面で回答することになりました。

次回期日の予定につき、裁判所から弊社ら(原告)に対し、2回の証拠説明をふまえて、表示を裏付ける合理的根拠に関する弊社ら(原告)の主張を整理する準備書面を提出するように指示がなされ、今後の進行については次回期日において協議することになりました。また、本件は科学的技術的知見にかかわることから、裁判所の理解のために次回以降も随時質問を行う場合があることが確認されました。

 

(4)第3回弁論準備期日

日 時  平成27年10月13日(火)午後2時00分~

場 所  東京地方裁判所14階会議室

 

弊社ら(原告)は、技術面での裁判所の質問に対する回答及び弊社らの主張を整理した準備書面を提出しました。裁判所から特に追加の技術的な質問は出されず、裁判所は被告に対し、次回期日までに弊社ら(原告)の準備書面に対する認否反論を行うように指示を出しました。

 

(5)次回期日について

裁判所は、次回も弁論準備期日(非公開)を続行するとし、以下のとおり第4回弁論準備期日を指定し、本期日は終了しました。

 

第4回弁論準備期日  平成27年12月16日(水)午後3時30分

東京地方裁判所14階会議室

 

2 今後の予定について

 

シーグフィルムの技術は特許発明を駆使した画期的な新技術であり、科学的技術的に高度の知見が必要となります。3回にわたる弁論準備期日での証拠説明および裁判所への質問に対する口頭及び書面での回答を通じて、シーグフィルムの技術及び提出資料の内容について、裁判所に十分にご理解いただけたものと確信しております。

 

今後は、弊社の提出資料が表示を裏付ける合理的な根拠資料であることについて、引き続き弊社の主張の正当性を明らかにしてまいります。

 

今後の進展状況につきましては、引き続き弊社ホームページ上にてお知らせする予定です。

シーグフィルムお客様相談センター
ページ上部へ戻る